読者リスト獲得の重要性
メールマガジンの利点は、読者に繰り返しアプローチできる点にあります。
顧客単位での売り上げを総合的に考えた場合、そのときに1回のみ購入してくれる人よりも、定期的に購入していただき、10回の売り上げがある方がより多くの利益を運んでくれます。
その際にメルマガは非常に便利なツールとなりえるのです。
例えば、アマゾンや楽天ショップなどで商品を購入した場合、そのあともさまざまな営業メールがやってきますが、これらも繰り返して購入してもらおうという試みです。
新商品の告知やバーゲンセールなど、お得な情報をメールマガジンでお知らせすることによって、購入してもらえる確率が高くなる利点があるのです。
ただ、無料メールマガジンで発行している場合、通知される読者リストの情報は非常に限られたものになります。
無料サービスの場合は名前やメールアドレスなどの読者情報は閲覧することができなく、単に発行部数しか知ることができないのです。
もちろん、この場合でも、読者さんは自分から登録してくれた関心度の強い見込み客ですので、ご紹介した商品が売れやすいという点において有効性は保たれてはいます。
けれども、ビジネスとしてメールマガジンを利用する際は、できるだけ、名前とメールアドレスぐらいは把握できた方がよいということになるのです。
けれども、メールマガジンの扱いは特に気をつけることが必要となります。
といいますのも、読者にとって読む価値のないメールマガジンばかりを配信していたとしたら、そのあとはいくら配信したとしても、一切読んではもらえないからです。
件名を見ただけで削除ということもありますので、メールマガジンを配信する際は量ではなく、質に重点を置くようにしたらよいでしょう。
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